生命保険会社のしくみ

生命保険会社は当たり前ですが保険業を営んでいます。
保険業とは簡単に説明すれば、契約した人から保険料を受け取る代わりに、保険をかけた人(被保険者)に保険事故(病気やケガによる死亡・高度障害や入院・手術など)が起こったとき、前もって約束した保険金や給付金を支払う契約をするというしくみです。
競馬や宝くじなどのギャンブルのしくみとある意味似ています。

保険会社は、契約者から受け取った保険料のうち、会社の維持・運営のために使われる部分を除いたお金を運用して増やしておいて、保険事故があったら契約に従って保険金や給付金として受取人に還元します。
専門的には、保険金などの支払いに充てるためのお金(保険料の一部)を純保険料、保険会社の経営のために使われるお金を付加保険料と言います。
純保険料は、過去の統計などから年齢別・男女別の予測される死亡者数(予定死亡率)をもとに、将来支払う保険金のために計算されたものです。
統計数値を基に計算されるため、保険会社によって大きな違いがでることはありません。
これに対し、付加保険料は保険会社が経営のために必要とする経費なので予定事業費とも言い、会社によって金額に大きな違い出ることもあります。

簡単に言えば、予定利率(★)が同じなのに、同種の保険で保険料が高い保険会社は、人件費などの経費が他社よりもかかっている会社か、あるいは資金運用が上手ではなく資金を増やせない会社である可能性が高いかもしれません。

★保険会社は、将来の保険金支払いのために、保険料の一部を運用しながら積み立てます。この運用によって得られる収益を見越して、その分だけ保険料をあらかじめ割り引いています。この保険料を計算するときに使用する割引率を予定利率といいます。つまり予定利率が高ければ、保険料は安くなります。


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