この保険会社はおすすめできない

こんな生命保険会社の保険に加入するのはお勧めしないという条件を挙げてみます。

  1. 職域販売を重視している保険会社。
  2. 定期付終身保険やアカウント型(自由設計型)保険を主力商品にしている保険会社。
  3. 特約付きのわかりにくい保険ばかりラインナンップに並べ、主契約1本だけの保険を売ってくれない保険会社。
  4. 保険の転換をしきりにすすめる保険会社。
  5. 営業員の入れ替わりが激しい保険会社。
  6. 保険内容よりもプレゼントなどで釣ろうとする保険会社。

1.の職域セールスを重視する大きな理由は、社会に出て間もない若い社員を囲い込むためです。
生命保険の知識がほとんどない新入社員などは、百戦錬磨のセールスレディにかかれば、簡単に契約まで持ち込めます。
このようにして、まだ独身の若者に全く必要のない定期付終身保険などを売り受ける手口は、悪徳商法であると言っても過言ではないでしょう。

4. の保険の転換については、⇒ほのぼのCMの裏の顔で触れます。

5. について言えば、生命保険は加入する前と同じくらい、加入後が大切になるからです。
契約した後も担当営業員とコミュニケーションを絶やさず、情報提供やアフターフォロー(契約の保全事務など)を受ける必要があります。
そうすることで、保険金の給付の手続きをスムーズにおこなえ、保険金不払いなどを防ぐことができるのです。
したがって担当営業員がしょっちゅう入れ替わるような保険会社はおすすめしません。

6. は日本の保険会社でよく見られがちな光景ですが、もはや論外と言えるでしょう。
プレゼントの他にも、義理人情や一生懸命さで契約に持ち込もうとする保険会社や営業員は、保険自体に魅力や加入するメリットが無いか、お客にそれをきちんと説明し納得させる能力がないのです。

以上のような加入すべきでない条件をほとんど備えているのが日本の漢字系保険会社です。
大手の会社が多いのは確かですが、加入者にとって一番大事な保険商品のレベルや、営業員のレベルは総じて低いと言えますので、漢字系の生命保険には入らないほうがいいでしょう。
逆にこの会社の保険なら加入してもいいだろうと思うのは、カタカナ生保外資系生保(旧漢字系生保は除く)、損保系生保と言われる会社です。


FP(ファイナンシャルプランナー)に保険を相談しよう

生命保険は決して難しいものでありません。
しかし、保険の加入や見直しにあたって、自身や家族に必要な保障額や最適な保険の種類を知り、さらにたくさんの保険会社や保険商品の中から、自分にぴったりで保険料もお得なメリットの大きい保険を探すのは、かなり手間がかかる作業です。
最近は、保険ショップや保険代理店がおこなう保険相談サービスを利用する人がとても増えています。
ライフプランや家計の見直し、保険料節約のためにもぜひ利用してみてください。

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